glee(グリー)は2009年から2015年に放映されたアメリカのコメディドラマです。

以前に私が視聴した時は字幕版しかありませんでしたが、今は全6シーズン、全121話が字幕版・吹替え版の両方で視聴可能です。

おすすめ海外ドラマ glee
(画像引用:hulu)

この作品は純粋に楽しめるおすすめドラマです。

glee(グリー)の魅力

glee(グリー)の魅力はなんと言っても、それぞれの登場人物の個性でしょう。誰が主役なのかわからないくらいに各自のキャラが立っています。

なので、主役ではないキャラをクローズアップする回では、その話だけ見ると単なるクローズアップ回ではなく本当にそのキャラが主役のように映えておもしろいですね。

 

glee(グリー)では主要キャラの一人が途中で亡くなっています。これは役としてキャラが作中で亡くなるのではなく、役者さんが本当に急にお亡くなりになったのですが、その際にすぐに代役をたてるのではなく、そのキャラが作中で亡くなったこととしてストーリーを作り、ファイナルシーズンも当初のストーリーを変更したという柔軟性もアメリカっぽくていいですね。

そのまま訃報を報じて代役を立てて元々のストーリーでもできたでしょうに(日本だったらそうしそうな気がします)、それをしないのが海外ドラマの良さのひとつかもしれません。

 

クイン役のディアナ・アグロンもコメディ映画「マラヴィータ」のキャストに抜擢されたことで、ディアナ・アグロンのことを考慮してglee側がディアナ・アグロンを後押しする形でgleeを去らせたというエピソードもあって、ドラマとしての面白さだけでなく、glee(グリー)の制作スタッフたちに非常に好感が持てます。

実はマラヴィータはhuluではなくDVDで視聴したのですが、その際にクイン役のディアナが出演していることに気付き、それで調べてみたら上記のエピソードを知ったわけです。

登場人物

登場人物(キャラ)は実際にgleeをご覧になって頂かないとその魅力は伝わらないと思いますが、私の一番好きなキャラ(登場人物)はブリトニーSピアーズです。

ブリトニースピアーズと名前が似ていますが、作中でも本人がそれを気にしているところがあり、gleeのブリトニーはとにかくぶっ飛びキャラです。

身体能力が高くダンスが上手くてキレキレのダンスを披露するところも魅力ですが、普段の言動がとにかく大きくはずれていて面白いのです。

彼女の面白さは是非作品をご覧になって下さい。

 

その他、ヒール役の教師、スー先生も個人的には好きですね。

コメディならではのありえない言動の数々は笑えます。

 

いまさらですが、glee(グリー)とはグリークラブのことで歌とダンスの部活ですが、そのため歌の部分は字幕でも吹替えでも役者本人の歌声となっています。

しかし、字幕と吹替えでキャラの魅力が微妙にというかかなり変わるんですよね。

つくづく声優さんの凄さも思い知らされます。

 

声だけでこれほどに演技が可能なのだと驚くばかりですね。

時々アニメや映画の吹替えなどで俳優さんが声優をやるとき、時に違和感を覚えることがありますが、それほど役者と声優とは違うものなのですね。

このglee(グリー)でも声優さんの実力が楽しめますので、吹替え版も是非ご覧になって頂きたいです。

スー先生に関しては吹替えのほうがヒール役としてキャラが立っているようにも感じます。

ブリトニーも吹替えで声優さんがいい味を出してくれています。

 

その他、グリー部の女性リードボーカルはレイチェルなのですが、私は個人的にレイチェルの歌声よりも、レイチェルとリードボーカルを争うメルセデスの歌声のほうが好きです。

というか、そもそもレイチェルとメルセデスでは歌声の質が違いすぎて、選ぶ歌がレイチェル向きなだけのようにも思います。

もちろんレイチェルの歌もいいですよ。

 

そして歌声と言えば、カート役のクリス・コルファーの歌声は素晴らしいです。男性とは思えないような女性のような繊細な高音が魅力です。

glee(グリー)はストーリーだけでなく歌やダンスも楽しめることも大きな魅力です。

歌やダンスでも感動できるのがこの作品の良いところです。

おすすめ作品ですから、是非ご覧になってみて下さい。

おすすめ海外ドラマ glee

ちなみにこの画像に映っているキャラですが、後ろの左から作中での名前はフィン、メルセデス、スー先生、ティナ、そして前列は左からシーズン2から登場のサム、そして私の好きなブリトニー、シュースター先生、アーティです。

それにしてもなぜこのメンバーなのでしょう。

主役クラスのレイチェルがいませんし、サムは若干影が薄いような・・・・・・

 

まあ、要するにこうしてキャラをピックアップするのも苦労するほどに登場人物たちのキャラ設定が皆際立っていて面白いということでしょう。