プリズン・ブレイクも海外ドラマを見るなら鉄板(マスト)と言っても良いくらいにおすすめで有名な作品ですね。

無実の罪(冤罪)で死刑宣告を受けた兄を、弟があえて銀行強盗をして刑務所に入り、そして兄とともに脱獄をして兄を助けようとするというドラマです。

プリズン・ブレイク
(画像引用:hulu)

ハラハラドキドキのノンストップアクションにサスペンスの要素とヒューマンドラマの要素も含まれた非常に面白いおすすめの海外ドラマです。

プリズン・ブレイクの見どころ

プリズン・ブレイクの見どころは、ウェントワース・ミラーが演じるマイケル・スコフィールド(弟)が、ドミニク・パーセルの演じる兄のリンカーン・バローズ(苗字が違うのは母親が違い別性を名乗っているため)を救うため、天才的で完璧な計画を立てて脱獄に挑むのですが、いかなる天才も人の行動までそのすべてを予知することは出来ないため、時にある人の偶然の行動で、またあるときは人の身勝手な行動で計画に狂いが生じます。

しかし、計画に狂いが生じた時もすぐさま柔軟に対応して不可能とされることを可能にしていく様子と、散々自分の計画を狂わせてきた人々とのかかわりあいから奇妙な友情が育まれていく様子でしょうね。

当初から超がつくほどのクソ野郎だった看守のブラッド・ベリック(演:ウェイド・ウィリアムズ)もシーズン4ではカッコ良かったです。(これ以上はネタバレになりますので控えます)

まあ、単純に見ていて非常に面白いドラマですね。

プリズン・ブレイク誕生の秘話

秘話というとオーバーですが(ネット上ではあちこちで記載されていますので)、プリズン・ブレイクは私の大好きなドラマ24 -TWENTY FOUR-(トゥエンティフォー)がなかったら誕生していなかったドラマです。

プリズン・ブレイクの構想が出来上がった当初は、かなり長期間に渡るドラマになりそうだったため、テレビ放映は無理とされていたのです。

実際はシーズン4までの話ですから、今となっては短いほうのテレビドラマなのですが、構想が持ち上がった当時は長すぎたわけですね。

ところが、24 -TWENTY FOUR-(トゥエンティフォー)が大ヒットし、次いでLOST(ロスト)の大ヒットもあり、プリズン・ブレイクもテレビドラマとして制作されることとなったのです。

本当に立ち消えになっていなくて良かったとつくづく思います。そして24 -TWENTY FOUR-(トゥエンティフォー)に感謝ですね。

こんなに面白いドラマを見られないところだったわけですからね。

ウェントワース・ミラーとドミニク・パーセル

プリズン・ブレイクの主人公である兄弟を演じたウェントワース・ミラーとドミニク・パーセルですが、プリズン・ブレイク以外でも相棒としてテレビドラマに登場しています。

DCコミックス原作のドラマでレジェンド・オブ・トゥモローというドラマの中で相棒として二人が登場するのですが、まるでプリズン・ブレイクのマイケルとリンカーンのようで、プリズン・ブレイクのファンにとっては嬉しいドラマです。

 

2019年5月28日現在、hulu(フールー)ではプリズン・ブレイクはシーズン5まで全て視聴できます。レジェンド・オブ・トゥモローも視聴できますが、シーズン3までで、今後シーズン4に続きそうな終わり方をしています。

尚、プリズン・ブレイクは当初シーズン4で完結で、2009年には終わっていたのですが、なかば無理やりにシーズン5が作られて2017年に放映されました。

このシーズン5もhulu(フールー)では現在視聴ができるのです。

シーズン5も、なかば無理やり作った感はありますが面白いことは面白いですよ。

プリズン・ブレイクをシーズン4までしか見ていない方ならばおわかりでしょうが、「あの終わり方でどうやってシーズン5を作るんだ?」と思いますよね。

なので、設定に若干無理があるのですが、プリズン・ブレイクのファンのため、そしてプリズン・ブレイクという作品への愛着から、ウェントワース・ミラーとドミニク・パーセルが「こういう設定ならばシーズン5が作れるのでは?」というアイデアを出して作られたのがシーズン5です。

つまり、シーズン5はマイケルとリンカーンが作ったストーリーと思えば愛着もわきませんか?